◆ Optimusの部品調達に問題発生、スケジュールは堅持
【Engadget Japanese】より
最上位モデルの名称がOptimus Maximusに決定、生産の見通しもつき12月出荷予定だったArt Lebedevの有機ELキーボードにまたまた障害が立ちふさがりました。おなじみプロジェクトblogによると、昨年末に選定が終了していた有機ELディスプレイの供給元が「深刻な財政問題に直面」してしまいまったく部品を納めてくれなくなったとのこと。
よくぞ次から次へ障害が立ちふさがるものですねぇ・・・(^^;
Optimus Maximusを題材にドラマがつくれるんじゃないかと思う程です・・・。
ま、これはまだまだ序の口なのかもしれませんけどね・・・( `.∀´)