面白そうではありますね。
内容紹介を抜粋すると
女子の人間関係って、なんかめんどくさい!
そう感じたことはありませんか?
職場仲間とのランチがめんどくさい、やたら張り合ってくる同僚が苦手、
友人の幸せが素直に喜べない、あの先輩なぜか私にだけキツイ、ヘンな噂話を流された……
気がつけば、人間関係のことで頭を悩ませて1日のほとんどが終わってた……
なんていうことありませんか。
1人ひとりは嫌いではないんだけど、なぜかあなたの感情をザワザワさせる“女"いませんか。
この本は、そんな女子の人間関係についての本です。比べたがる“女"、敵・味方を分けたがる“女"、自分と他人の区別がつかない“女"、
群れたがる“女"、恋愛で変わってしまう女、そして自分のなかの“女"……
そんな女たちとどう付き合ってゆけばいいのか?
どうして女子同士の人間関係のほうが難しい気がするのか?
女性ならではの理由とか、難しさがあるのだろうか?
小手先じゃなくて、自分も相手もラクに付き合える本当の意味での良い関係を築く方法はあるのか?
そんな疑問に精神科医の水島広子先生がスッキリ明快に答えてくれました。
こんがらがった女子の人間関係を、見事に整理整頓してくれました。
この本を読んでいただければ、女子同士のイライラは99%解消されます。
わたし自身、はじめていただいた原稿を読んだとき、目からうろこが落ちました。その後、かなり参考にしてます。
働いている/働いていない、結婚している/結婚していない、子どもがいる/子どもがいない……
どんな立場の女性にも必ず力になる本です。
ひとりでも多くの女性に読んでもらえたらうれしいです。
あ、女性と接する機会のある男性にも役立つと思いますので、男性の方もぜひ!
価格は書籍版が1,404円に対しKindle版が599円と57%OFF。
少し偏見も入ってる感はしないでもないですが、参考にはなりそうですね。

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)