小説…なのか?
内容紹介を抜粋すると
出世の野心を抱いてパリで法学を学ぶ貧乏貴族の子弟ラスティニャックは、場末の下宿屋に身を寄せながら、親戚の伝を辿り、なんとか社交界に潜り込む。そこで目にした令夫人は、実は下宿のみすぼらしいゴリオ爺さんの娘だというのだが…。フランス文学の大傑作を読みやすい新訳で。
価格は書籍版が1,361円に対しKindle版が599円と56%OFF。
今まで触れる機会のなかった『文学』ジャンルの小説ですが、この特価をきっかけに読んでみるのもいいかな…なんて思ったり思わなかったり(^_^;)