近頃、アウトプットとアウトプットのバランスがウマくいかず結構いらいらすることがあります・・・
そこで見つけたこの本。
内容紹介を抜粋すると
「勉強と教養」はもういらない! 大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ。
日本の大人にはアウトプットが不足している。これからの時代、知識と教養を溜め込むインプットばかりでは損するだけだ。情報を吐き出すことで、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、結果がついてくる。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる――。
知的生産の達人によるアウトプット活用法!「情報を自ら発信して、また新たな情報を得る。あなたがやらなければいけないのは、その繰り返しだ。インプットの時代はもう終わっている。これからの時代は得た知識や情報を、カタチにできる者だけが生き残っていく。お勉強はもう十分だ。さあ、思う存分、吐き出そう」(「はじめに」より)
インプットした情報をウマくアウトプット出来ればもっと効率よくなるし、お金にもつかながっていく・・・ってことですね。
コレは一読の価値アリかもしれません。
残念ながら現時点では書籍版のみとなってますが、Kindle版が追加された時点でGOしようかなと思ってます。