今日はKindleについて語りたいと思います。
待機画面なんですが、色んなアート(風)画像が電源入り切りのたびに変わるので『次どんな画像やろ』的ワクワク感からも楽しめます(^^ゞ
あの本もこのKindleで読ませていただきました。
読みやすさの部分で普通の本と比べるのはアレですが、持ち運んでどこでも読めるという手軽さというか、重い本を持ち歩くという部分ではKindleの圧勝でしょう。
マンガもカラーページに拘らないのであれば見やすいジャストサイズになってます。
背面も適度な高級感があって所有欲を高めてくれます。
ボタン類は底面に電源ボタンと充電用USB端子、あとランプがあるのみで非常にシンプル。
そのシンプルさがカッコよくもあります。
ま、電子書籍リーダーなのでコレ以上のものって必要はないんですけどね。
普段本が周りにないと落ち着かない、とにかく読む量がハンパない、空き時間用に2、3冊は手元に本が必要、こんな方にはKindleがベストマッチです。
新型に拘らないのであれば2012年モデルの3G版が10月20日までなら3000円OFFなのでお買い得になってますよ。