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[es]は片手操作に最適化された最上級機器だ!

ストラップを支点に片手入力
 【pocketbook】より

なんと!!章仁打ちの新たなる技が公開されています!!(;゜Д゜)

※章仁打ち関連記事
Treo650キーボード比較
素晴らしきかなBenQ P50
快適最適キーボードの打ちかた
明日のために・・・打つべし!

ということで、自他共に認める章仁打ちマニアな私にとって、『章仁打ちが出来るかどうか』がキーボード付きモバイル機器選びの最優先事項だったりします。

で、今回入手したW-ZERO3[es]はどうかというと・・・

VFSH002120070302.jpg

かなりイケてるぅ~~~!!(*゜∀゜*)

両手打ちでは少々扱い難かったキーボードですが、章仁打ちに変化させることにより非常に快適な操作感を実感できます。

初代では上下幅が広すぎるため片手打ちに無理がありましたが、[es]では狭くなっている分親指の左右移動がスムーズです。

しかもテンキーの部分まで指が届くので割り当て次第ではもっと快適になりそうです。

あと画面の縦横切り替えハードキーが片手でもかなり押しやすいように改善されています。

初代ではボタンが凹んでいたため、押し辛いとまではいきませんが押しやすいとは言い難いものでした。

[es]は明らかに勃起突起していることと、片手で持った時に親指が来る自然な位置に配置されているせいか押しやすいことこの上ないって感じです。

そして極めつけは片手でのスライド操作!!

これは実際やってみないとその素晴らしさを伝えることは出来ませんが、とにかくクセになります。

初代のスライド感も良かったのですが、[es]はそれに輪をかけて良いです。

ということで初代ZERO3が両手操作に最適化されたスライドキーボード機筆頭なら、[es]は片手操作に最適化されたスライドキーボード機筆頭でしょう!

特に片手がふさがりーのテキスト打ちに迫られーのな状況に置いては現存するスライドキーボード機の中では抜群の機動力を発揮してくれるのではないかと思います。

まあもちろん両手のほうが打ちやすいし操作はしやすいことを前程にしていますけどね・・・(^^;

さあ[es]所有の応援団なみなさま。

是非章仁打ちをマスターして快適な片手操作[es]生活を送ってみましょう♪

TPOでPDA

pocketbook
 『今PDAを買うとしたら何をススメるか…』より

私も現時点ではZERO3を勧めるかもしれません(^^;

ただ用途によって勧めるPDAも変わってきますものね。

章仁さんがCLIEを選ぶ理由は、第一線で活躍するビジネスマンだからこそ。
スピード重視の環境下で、それに耐えうるPDAといえばPalmをおいて他にはありません。
それが使い慣れたモノであれば尚更です。

そしてそれを補足する意味でもZaurusは有効的且つ友好的なPDAでしょう。
Palmとの親和性もある程度保ってます。

ただCLIEもZaurusも通信手段という部分ではZERO3に大きく敵わないのです。

電話大国な日本にあって、携帯電話がビジネスに占める割合はかなり大きいはず。
成功失敗を大きく左右すると言っても過言ではありません。

通信とPDAの融合は、ある意味Palmのスピードに匹敵するパワーを秘めたる重要な要素。

特に本日発売された[es]に関しては『データ通信中の着信』という前機種ではビジネス上致命的でもあった部分が改善されています。

どこをどう取るかによってそのPDAの有難味も変わってきます。

事前調査を怠らず、しっかりしたプランで用途を考えているのならどれを選んでも失敗はないと思いますd(゚ー゚*)

ちなみに私のメインスケジュールは『紙の手帳』ですけどね・・・・(・_;☆\バキ!

未来の予定表

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 『オレの人生もZaurusとともに絶ゆるのか』より

ZaurusのC3100を手に入れウハウハな章仁さん。

そんなZaurusの予定表も2037年までしかないという事実。
案外短いんですね・・・。

そういえばPPCはどうなんだろう・・・?

確かめてみました♪

で、結果は・・・

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2999年!!

端末寿命をゆうに超えるはるか未来まで用意されています。

しかしZaurus・・・無事後継機種は出るのだろうか・・・心配・・・

章仁さんがC3100を!?

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 『近々、ボクの環境が変わります』より

章仁さんがZaurusのC3100を入手されるようです。

これにはホント驚きました!

男が漢に性転換するくらいの衝撃です。

ある意味正統進化なのでしょうが章仁さんであるが故に極道の義理人情的なものを感じずにはいられません(^^;
眼には眼を歯には歯をZaurusにはZaurusuをみたいな・・・

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私のようにヤタラメッタラメクラメッポウPDAを買い漁るような軟派モバイラーと違い、章仁さんは硬派です。
そんな『硬派』にC3100はピッタリと思ってしまうのは私だけでしょうか?

章仁さんがいる限りZaurusは不滅です的な今回の入手宣言は嬉しい限りです♪

※追記
REさん案で『男がに性転換するくらいの衝撃です。』を『男がに性転換するくらいの衝撃です。』に変更してみました♪良いご提案有難う御座いました♪

祝!【pocketbook】1000記事突破!

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 『1000記事突破に感謝』より

章仁さん主催の【pocketbook】がついに1000記事を突破しました!

『2004年4月13日に開設して、約600日=平均1.7記事/日』とのこと。
スバラシイです!

章仁さんの1000記事と言うのは、私のBLOGに換算すると・・・・

・・・・

・・・・ 出来ません(^^;

かたや人気サイト、かたやピンキーサイト、あまりに違いすぎます・・・。
それほど一つ一つの中身が詰まった記事なのです。

例えるならムチムチピチピチ女子高生の巨乳相当♪

もっと例えるならこんな感じ
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このバナーに半日を費やしてしまいました・・・(^^;

コダワリにはコダワリで応える。
それがpocketbook道・・・。

とりあえずバナーの説明を♪
一目瞭然と思いますが、基盤は万年筆のペン先をモチーフにしています。
一番外側の円は【pocketbook】の世界を表しています。

そして内側の4つの円。
これはもちろん1000記事ということで、『千』という単位ですね。
それをペン先が描いているように重ねています。

外側の円に重なっているハネた円。
これは『輪廻転生』を表しています。
pocketbook】の世界から生まれる色々なモノ。
それを見た読者から、また新たなモノが生まれる。
それを繰り返し繰り返し、やがてまた章仁さんの元へと戻ってくる。
そんな思想巡回というか理想展開の意を込めています。

章仁さんの思想というものは素晴らしく感性の完成形と言っても過言ではありません。
そんな【pocketbook】哲学が私は大好きです。

人生というビジネスをタフネスに生きていくための最強バイブルの集大成、それが【pocketbook】の他とは一線を画す1000記事なのかもしれません。

章仁さん、1000記事おめでとうございましたm(__)m<

章仁さんのコダワリ、私のコダワリ

pocketbook
 『道具を大切にする人が好きだ』より

一つのものに愛着を持ち、末永く使い続ける。

『モノを大切にすることの重要さ』

豊かになった日本人が忘れがちなココロかもしれませんね。

私もPDAをポンポン買ってしまいます。
台数が増えるほど、1台1台に対する愛情も分散しがち。

愛着を持って使うという意味では、やはり大切に出来ていないのかもしれません。

状況によって使い分けるといっても、PDAは実稼動で2~3台が限度でしょう。

そういう意味では章仁さんのCLIE NX73VとZaurusのコンビは必要最低限で最高のパフォーマンスを発揮する名コンビなのかもしれません。

章仁さんが男性からも好かれるカッコよさは、こういうコダワリから醸し出されるメンズフェロモンなんでしょうね。

そのコダワリがあるからこそ、私も【pocketbook】のバナーはかなり時間をかけています。
1回つくってから、しばらく時間を置いてもう一度見たときに違和感がなければ公開に踏み切ります。
なので日の目を見ることのなかったバナーも多数存在します(^^;

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これは先日30万HITの際に作成したもののボツバナーです。
少し改良を加えてみて、ボツ時よりも良くなったので本日公開させていただきました。

何が言いたいかというと・・・

コレも一種のメンテナンスかなと思った次第です。

章仁さんの最後の文面ではないですが、誰かが私のことを思い出す時『あの人コダワリ持ってバナー作ってたよね』と語ってもらえたら嬉しいですね。

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